2012年06月28日
【 BYER Allagash Cot 】
最近 お気に入りのBYER
逆さまだw
昨年 このキャンプの時にBYERのKatahdin Cot カタディンコット的なwood cot(←ややこしい表現ですみません)
をトレッカータープの中に入れてみたところフライシートと体がギリギリでして
夜中トイレに行こうものなら幕内側の結露に触れてしまいビチョビチョ(´Д`)ハァ…
こりゃLow Cotが欲しいってことになり・・・・
海外で探しても~~~なくて
ヤフオクでgetということになりました
woodなフレームのやつが欲しかったのです
ベンチ的 荷物置き的扱いもできてとても便利

LL.Beenのタグ (BYERのタグは裏面に)
この画の時・・・・なんか・・・おかしいおかしい・・・と
寝ぼけながら感じてたんですが・・・
そりゃそーだ シュラフの足側に頭を入れて無理やり寝てましたwww
足はスチール製が4本
フレームの下側にジャストな穴が開いてて
そこに狙いをさだめて・・・
スコーンと挿入♪
結構力は要りますがコツを得てしまえば簡単です

土間仕様の時いいよね
sizeはAL現行品と同じくらいかな?
幅も充分だし 寝心地もよく 朝までグッスリ
家族人数分 あと3つあってもいいかな
タグ :BYER
2012年06月09日
【 エコミチでカヌーキャンプ 】
2012.6.2~3
エコキャンプみちのくへsatoタンとeiタン3人で行ってきました
ファミリーでのエコミチはいつ以来だろ・・・
今回はカヌーもありなので一日目にデイをつけてまったりキャンプです
朝
9:30入りのつもりだったんだけど 1時間遅れの10:30受付
まぁまぁだね
フリーサイトに入ると前日からのキャンパーさんが2組くらいで設営中の方が1組
今回はカヌーキャンなのでエントリーポイントの近くへ
ちょうど空いててよかったわー

設営完了
今回はファミキャン仕様 MSR Pavillion + ピルツインナー & MSR Outfitterwing
アウトフィッター なかなか使用機会がなくて 1年半寝てました(;・∀・)
パビ内に内室作れるから tarpの下がスッキリでいいね
おにぎりと飲み物だけの簡単昼食を済ませて 早速今シーズン初漕ぎ

軽くてイイネ

eiタンに
「落ちたら足つかないんだよ どうするー?(´∀`*)」
って聞いたら 「もう 帰るーΣ(゚д゚lll) 」 だそうだww

satoタンも乗る気マンマンで来たんだけど チンしたら大変なのでご遠慮願いましてお留守番
1時間チョット漕いで 休憩( つーか 1日目はこれでオワリ)
サイトにもどると沢山キャンパーさん増えてましたよ
お隣さん 気付きませんでしたが ナチュの 山坊主さん でした
またどちらかでお会いしたら宜しくでーす
本当にいい天気だったもんねー
虫も本当に少なくて 木陰は涼しくてサイコーした

ハンモックでeiタンとお昼ね うつら うつら・・・・ 最高に気持ちよい
夕方 eiタンはお隣のサイトのお子様とお友達に
とっても面倒見のよいコですぐに仲良くなってくれました eiタンよかったねぇ^^
お風呂でI戸さん達とバッタリ・サッパリした後
晩飯


灯りの準備してたら ランタン 落としてしもーた ショーック(´Д⊂グスン
気を取り直して

フンパツ (・肉・)

ご飯も旨く炊けました
eiタンは飯半分でまたお隣のお友達と遊びに 暗くなるまで遊んだわ
沢山遊んだのでeiタンは 直ぐおねむに キャンプの時は寝るの早いよね 沢山走り回るから疲れんだろうなぁ
ここからはオイラの時間

思わず買ってしまた おつかれちゃん豆腐ww
それに あけがらし と ネギ をツマミに

あけがらし 本当 うめぇ・・・

薪買わなかったから むんつけ キャンドルの灯りを眺めながらコットに横たわり 1人・・・・・
虫も全然いないので そのままタープ寝 オヤスミ zzz・・・・・

早朝 1人 湖上へ
穏やかです・・・

水はあんまり綺麗じゃないが 静でいい 仕事に疲れたら また来よう

朝飯は 簡単旨い トラメでハムチートマトのホットサンド
ユックリ 片付けで 10:30 撤収完了
ファミキャン イイネ 秋になる前にもう1回 ヤルベシ
んでまず(゚∀゚)

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15用インナー
パビ用インナー

スノーピーク(snow peak) ほおずき
最近はコレ フル活用 便利^^

lafuma(ラフマ) CHAISE BASSE CB
eiタン用

Coleman(コールマン) 54QT スチールベルトクーラー
我が家は グリーンカラー
エコキャンプみちのくへsatoタンとeiタン3人で行ってきました
ファミリーでのエコミチはいつ以来だろ・・・
今回はカヌーもありなので一日目にデイをつけてまったりキャンプです
朝
9:30入りのつもりだったんだけど 1時間遅れの10:30受付
まぁまぁだね
フリーサイトに入ると前日からのキャンパーさんが2組くらいで設営中の方が1組
今回はカヌーキャンなのでエントリーポイントの近くへ
ちょうど空いててよかったわー

設営完了
今回はファミキャン仕様 MSR Pavillion + ピルツインナー & MSR Outfitterwing
アウトフィッター なかなか使用機会がなくて 1年半寝てました(;・∀・)
パビ内に内室作れるから tarpの下がスッキリでいいね
おにぎりと飲み物だけの簡単昼食を済ませて 早速今シーズン初漕ぎ

軽くてイイネ

eiタンに
「落ちたら足つかないんだよ どうするー?(´∀`*)」
って聞いたら 「もう 帰るーΣ(゚д゚lll) 」 だそうだww

satoタンも乗る気マンマンで来たんだけど チンしたら大変なのでご遠慮願いましてお留守番
1時間チョット漕いで 休憩( つーか 1日目はこれでオワリ)
サイトにもどると沢山キャンパーさん増えてましたよ
お隣さん 気付きませんでしたが ナチュの 山坊主さん でした
またどちらかでお会いしたら宜しくでーす
本当にいい天気だったもんねー
虫も本当に少なくて 木陰は涼しくてサイコーした

ハンモックでeiタンとお昼ね うつら うつら・・・・ 最高に気持ちよい
夕方 eiタンはお隣のサイトのお子様とお友達に
とっても面倒見のよいコですぐに仲良くなってくれました eiタンよかったねぇ^^
お風呂でI戸さん達とバッタリ・サッパリした後
晩飯


灯りの準備してたら ランタン 落としてしもーた ショーック(´Д⊂グスン
気を取り直して

フンパツ (・肉・)

ご飯も旨く炊けました
eiタンは飯半分でまたお隣のお友達と遊びに 暗くなるまで遊んだわ
沢山遊んだのでeiタンは 直ぐおねむに キャンプの時は寝るの早いよね 沢山走り回るから疲れんだろうなぁ
ここからはオイラの時間

思わず買ってしまた おつかれちゃん豆腐ww
それに あけがらし と ネギ をツマミに

あけがらし 本当 うめぇ・・・

薪買わなかったから むんつけ キャンドルの灯りを眺めながらコットに横たわり 1人・・・・・
虫も全然いないので そのままタープ寝 オヤスミ zzz・・・・・

早朝 1人 湖上へ
穏やかです・・・

水はあんまり綺麗じゃないが 静でいい 仕事に疲れたら また来よう

朝飯は 簡単旨い トラメでハムチートマトのホットサンド
ユックリ 片付けで 10:30 撤収完了
ファミキャン イイネ 秋になる前にもう1回 ヤルベシ
んでまず(゚∀゚)

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ15用インナー
パビ用インナー

スノーピーク(snow peak) ほおずき
最近はコレ フル活用 便利^^

lafuma(ラフマ) CHAISE BASSE CB
eiタン用

Coleman(コールマン) 54QT スチールベルトクーラー
我が家は グリーンカラー
タグ :エコキャンプ
2012年06月08日
【 弥彦山 】
先月の七囲会で 弥彦山 に2日連続でのぼってました
越後平野の日本海沿いに連なる、俗に弥彦山脈と呼ば れる山並みの主峰。北は角田山(482m)、南は国上 山(313m)に連なる。弥彦山自身も、北に位置する 多宝山(634m)との双耳峰である。一連の山と共 に佐渡弥彦米山国定公園に指定されている。
新潟県内の広い地域から見ることができ、 弥彦神社の 祭神を祀った山として、古くから人々の崇敬を集め、 山全体が弥彦神社の神域となっている。英彦山、雪彦 山と共に日本三彦山と呼ばれる。
海岸よりいきなり突き出した山容をしており、かの 深 田久弥も著書日本百名山の後書きにて「名山には違い ないが絶対的な標高が足りなかった」と述べたよう に、標高の割に非常に秀麗な山容をしている。 地質的 には安山岩、玄武岩、流紋岩など種々の火山岩が分布 し、海岸側には枕状溶岩も見られるが、海底火山が隆 起した物なのかそれとも別の成り立ちなのか、研究は 殆どされていない現状である。
徒歩での登山であれば弥彦神社の参道に登山口があ る。地元の小学生でも登る山であるが、途中に岩場な どの難所もある。山稜には『弥彦山スカイライン』 (新潟県道561号弥彦岩室線 、冬期間は閉鎖)が通 り、また、東側には麓から山頂付近まで弥彦山ロープ ウェイも架けられており容易にアクセスが可能であ る。ロープウェイの駅には売店、レストハウス、遊園 地があり、周辺には弥彦神社の奧社(御神廟)がある。山頂からは日本海や越後平野を一望することがで き、佐渡島に沈む夕日は秀逸である。
wikiより
27日4:00
コットからごそごそとはいだして弥彦山へ
キャンプ場から道路挟んで向かいですからね
しかし......見上げでも中腹から真っ白
しゃーないね 登ってるうちに晴れるかもしれないし

ここから行くよー
初めてのお山なので ゆっくりいきますよー
スカイツリーと同じ634mらしい

コースは弥彦神社から高低差は約480m
道幅は広く階段状に整備されていて歩きやすいです

山頂にロープウェイの駅やら電波塔の施設があるからでしょうか
コース付近にも電信柱やらなんやら
人工物はいらないねぇなんて考えて歩いていたら
頭が痛くなってきた はい 只の二日酔いですww

5合目過ぎ
コースが細くなりロープ場なんかもでてきました
??初心者コース?小学生きつくないか?

何故かメインコースを外れて直登コースに入ってました(´Д`)
滑り止めのないコンクリートが打たれていて前日の雨で滑る
5→8合目までワープしたんですけどメインコースのほうが早いわ
9合目
分岐点も景観なし 諦めた(ノД`)
平たんなコースを進むと


電波塔施設のオンパレード

着いた
距離 約1.8km
1時間6分

晴れてれば飯豊も見えるのね

真っ白
さて下山
帰りはメインコースを順調に下ります

途中 岩場や給水ポイントもあったりしてなかなかおもしろかったりする
下山完了
二日目
朝目が覚めると空が明るい
キター(・∀・)!!!
これは「もってる?」疑惑を帳消しにできるww
昨晩は宴を途中フェードアウトしたから睡眠も充分さ
5:35
二日連続だぜー
日曜日は人が多い人気のお山なんだな
鳥居までゆっくり歩きながら山旅ロガーの設定をしてると
あるマダムが軽快にオイラを追い越していく
追い越し間際に彼女はオイラの方をチラッと覗き込んできたのさ
「付いて来れるかしら( ´艸`)」
オイラにはそう見えた
(ΦωΦ)フフフ…ww
オイラはロガーの設定を終えると
スピードを上げてやったのさ
マダムに並ぶ 抜く
マダムがハッ(゚Д゚)とした顔で追い越してくる
オイラはそこでトップギアからオーバートップへと更に一段階あげてやったのさ
さよならマダム~(*´∀`)
そのまま一気に高度をあげちゃる
道に不安はないのでどんどん登る
途中、キツくなってきたのは脚じゃなくて息つぎの方だった
5合目を過ぎた辺りで若干ペースダウンして息を整える
9合目を過ぎ
今度は弁護士菊地幸夫に若干似てるトレイルナランナーが追い抜いていく
ヤッパリ早いねー これには付いていけませんは(´д`)・・・

6:20
山頂ー(*・ω・)ノ
朝靄でスッキリではないが
晴れだー

残念ながら佐渡はみえず


山並みも水平線も楽しめてイイお山だね
下山してると
ハッ(゚Д゚)
あれは.....もしかして.......山ガール 発見!!!!!!!!
.......(ノД`)うぅ.......
オイラ......リアル......山ガールに出会ったの.....初めてかもー
高鳴る鼓動....を抑えつつ
「おはようございます(*´Д`*)」
「おはようございまーす(*´▽`*)」
うぉーーー絶対この娘イイコだww
(ノД`)
オワリ
越後平野の日本海沿いに連なる、俗に弥彦山脈と呼ば れる山並みの主峰。北は角田山(482m)、南は国上 山(313m)に連なる。弥彦山自身も、北に位置する 多宝山(634m)との双耳峰である。一連の山と共 に佐渡弥彦米山国定公園に指定されている。
新潟県内の広い地域から見ることができ、 弥彦神社の 祭神を祀った山として、古くから人々の崇敬を集め、 山全体が弥彦神社の神域となっている。英彦山、雪彦 山と共に日本三彦山と呼ばれる。
海岸よりいきなり突き出した山容をしており、かの 深 田久弥も著書日本百名山の後書きにて「名山には違い ないが絶対的な標高が足りなかった」と述べたよう に、標高の割に非常に秀麗な山容をしている。 地質的 には安山岩、玄武岩、流紋岩など種々の火山岩が分布 し、海岸側には枕状溶岩も見られるが、海底火山が隆 起した物なのかそれとも別の成り立ちなのか、研究は 殆どされていない現状である。
徒歩での登山であれば弥彦神社の参道に登山口があ る。地元の小学生でも登る山であるが、途中に岩場な どの難所もある。山稜には『弥彦山スカイライン』 (新潟県道561号弥彦岩室線 、冬期間は閉鎖)が通 り、また、東側には麓から山頂付近まで弥彦山ロープ ウェイも架けられており容易にアクセスが可能であ る。ロープウェイの駅には売店、レストハウス、遊園 地があり、周辺には弥彦神社の奧社(御神廟)がある。山頂からは日本海や越後平野を一望することがで き、佐渡島に沈む夕日は秀逸である。
wikiより
27日4:00
コットからごそごそとはいだして弥彦山へ
キャンプ場から道路挟んで向かいですからね
しかし......見上げでも中腹から真っ白
しゃーないね 登ってるうちに晴れるかもしれないし

ここから行くよー
初めてのお山なので ゆっくりいきますよー
スカイツリーと同じ634mらしい

コースは弥彦神社から高低差は約480m
道幅は広く階段状に整備されていて歩きやすいです

山頂にロープウェイの駅やら電波塔の施設があるからでしょうか
コース付近にも電信柱やらなんやら
人工物はいらないねぇなんて考えて歩いていたら
頭が痛くなってきた はい 只の二日酔いですww

5合目過ぎ
コースが細くなりロープ場なんかもでてきました
??初心者コース?小学生きつくないか?

何故かメインコースを外れて直登コースに入ってました(´Д`)
滑り止めのないコンクリートが打たれていて前日の雨で滑る
5→8合目までワープしたんですけどメインコースのほうが早いわ
9合目
分岐点も景観なし 諦めた(ノД`)
平たんなコースを進むと


電波塔施設のオンパレード

着いた
距離 約1.8km
1時間6分

晴れてれば飯豊も見えるのね

真っ白
さて下山
帰りはメインコースを順調に下ります

途中 岩場や給水ポイントもあったりしてなかなかおもしろかったりする
下山完了
二日目
朝目が覚めると空が明るい
キター(・∀・)!!!
これは「もってる?」疑惑を帳消しにできるww
昨晩は宴を途中フェードアウトしたから睡眠も充分さ
5:35
二日連続だぜー
日曜日は人が多い人気のお山なんだな
鳥居までゆっくり歩きながら山旅ロガーの設定をしてると
あるマダムが軽快にオイラを追い越していく
追い越し間際に彼女はオイラの方をチラッと覗き込んできたのさ
「付いて来れるかしら( ´艸`)」
オイラにはそう見えた
(ΦωΦ)フフフ…ww
オイラはロガーの設定を終えると
スピードを上げてやったのさ
マダムに並ぶ 抜く
マダムがハッ(゚Д゚)とした顔で追い越してくる
オイラはそこでトップギアからオーバートップへと更に一段階あげてやったのさ
さよならマダム~(*´∀`)
そのまま一気に高度をあげちゃる
道に不安はないのでどんどん登る
途中、キツくなってきたのは脚じゃなくて息つぎの方だった
5合目を過ぎた辺りで若干ペースダウンして息を整える
9合目を過ぎ
今度は弁護士菊地幸夫に若干似てるトレイルナランナーが追い抜いていく
ヤッパリ早いねー これには付いていけませんは(´д`)・・・

6:20
山頂ー(*・ω・)ノ
朝靄でスッキリではないが
晴れだー

残念ながら佐渡はみえず


山並みも水平線も楽しめてイイお山だね
下山してると
ハッ(゚Д゚)
あれは.....もしかして.......山ガール 発見!!!!!!!!
.......(ノД`)うぅ.......
オイラ......リアル......山ガールに出会ったの.....初めてかもー
高鳴る鼓動....を抑えつつ
「おはようございます(*´Д`*)」
「おはようございまーす(*´▽`*)」
うぉーーー絶対この娘イイコだww
(ノД`)
オワリ
タグ :弥彦山
2012年06月01日
【 七囲会 2012 春 】
2012.5.26~28
年2回の恒例 七囲会 という名の集まりに参加してきました
4年目 7回目ですって
オイラは前回初めての欠席だったので1年ぶりの参加
みんな久しぶりなんだけど 気を使わずにフッと笑顔になれるこのメンバー いいよね(´∀`*)ウフフ
26日
急に金曜日休みがもらえることになったので前泊から参加
朝 satoタンとeiタンを駅前に送ってからお昼過ぎに いざ 新潟へ
高速無料化も終わったので下道で行って見ました
新潟に入ってから道が解からず・・・今回 携帯のナビは使わなかった
微かな記憶を頼りにやっと弥彦山の麓の城山森林公園キャンプ場へ
新潟に入ってから雨が凄くて
rideさんがランステLを張っててくれました

新潟へ向かう途中 晩飯ノープランの電話 ( ´ー`)フゥー...
まぁ想定内ですw

スーパーで買ったタンドリーチキンスープの素が 以外と旨し

7Mの手料理は前泊で無くなります

前泊はギンテキがおいしゅうございました
以前前泊で燃え尽きた経験から 22:30には寝ようかと話してたんだけど
結局0:30に就寝となりました
rideさんと7Mはランステ内にランブリソロインナー オイラはコット寝した
27日
4:00に起きてオイラはキャンプ場がある森林公園の道路挟んで向かい側
弥彦神社がある弥彦山を登ることに
まぁ先に結果はこんなんでした

もう むんつけです オイラ
知ってた 解かってたんです だって下から見て真っ白だったし
だからオイラ持ってる訳じゃございませんww
キャンプ場では腹を空かせてピーピー泣いているrideさんと7Mがいるはず・・・
チャチャッと山を下りてキャンプ場にもどり朝食の準備

MSR Black Lite Guide set
いや本当に絵になるクッカーでございます

朝食はこれまたレトルト缶なイエローカレーに具増量
優しいお味でしたが辛味がもう少しほしかったかな
食後はコットに横になりながらマッタリ過ごす
今日の日帰り温泉 「だいろの湯」だった予定を オイラが「さくらの湯」に変更
ここら辺は本当温泉がいたるところにある
いつも同じじゃもったいなしー

休日の料金 大人950円 (バスタオル、フェイスタオル、部屋着、休憩可)
新潟の共同浴場ってこのスタイルが多いですね
本当風呂1回入ってすぐでる人にはちょっと余計な出費かなぁ
でもお風呂は内湯、露天とも綺麗だし整ってるし
本当いい感じですわー(´∀`*)ウフフ
お昼も施設内のレストランでぶっかけうどんをいただきました
ここでいつも女性に絡もうとするのは七の役目なんですが
今回は軽くオイラがww スマートにww
美味しいうどんゴチです^^
さくらの湯を出たあとつまみと夕食の材料を買いに近くの「うろろく」さんによりキャンプ場へ帰還
みなさん到着する前にさっさとテント建てないとね

今回のおテントチョイスは msr mo room2
暫く張ってなかったので風通さないとね
前回張ったのは この時 らしい 実に2年ぶり
エルボールームですが^^
vista wingも風通そうかと持ってきたけど 狭いし気温もグングン上昇中だったんで止めときました
それにByerのアガラッシュコット ←これ最近のお気に入り
そのうちchieさん父ちゃん、ゴンタムくんも到着ー

相変わらずイケメンだのー(´∀`*)ウフフ
続いてbaboさん、パーマークのイベントでホクホクのrideさん、まごさん、liltクン○ーラチャンとお友達、風来パパ、マサさん・・・
パー嫁さん、○ナ○、風来かーさん、Hrチャン、ミモさん 次の機会によろしゅう
parさんが危うく欠席になるところだったけどねーrideさん♪Ψ(`∀´)Ψケケケ

コットで天日干しの主催


結構メーカーばらばらですわ
炊事場の前でだらだら飲んでたら移動すんのが面倒になってそのまま夜の部突入ー



この他にもたこ焼きありーのパンチ焼きありーの甘いものオンパレありーの・・・
ダメだ食べ過ぎた(´Д`)ハァ…

飲みすぎた。。。。
2時間程 テントで休憩zzz・・・・ チョイ 復活して お開き (つ∀-)オヤスミー ー
・・・・28日
4:30 に目が覚め テントのメッシュ越しに外を眺める !! 快晴 !!
これは弥彦で厄(低気圧)落としせねばと2日連続でハイク
あまりのんびりもできなかったので今回はハイペースで登ってみました^^

快晴!
キャンプ場に戻り 腹減ったので昨晩出すタイミングを逃した

朝から生にんにくはキツイはね 旨いけど
chieさんからは

韓国風の巻物
写真はないけど ひっぱりうどんも^^
朝っぱらからまんぞくですわー^^
その後parさんのコーヒー 凝り性だわねー本当 でも旨かったわー^^
ボチボチ お片づけ
帰りも下道のオイラはミナサンよりお先にキャンプ場を後にするのでした
本当 マイドマイド 温い空気をありがとう
お前ら最高だ バロー 愛してるぜぇ~ww
んでまず♪
年2回の恒例 七囲会 という名の集まりに参加してきました
4年目 7回目ですって
オイラは前回初めての欠席だったので1年ぶりの参加
みんな久しぶりなんだけど 気を使わずにフッと笑顔になれるこのメンバー いいよね(´∀`*)ウフフ
26日
急に金曜日休みがもらえることになったので前泊から参加
朝 satoタンとeiタンを駅前に送ってからお昼過ぎに いざ 新潟へ
高速無料化も終わったので下道で行って見ました
新潟に入ってから道が解からず・・・今回 携帯のナビは使わなかった
微かな記憶を頼りにやっと弥彦山の麓の城山森林公園キャンプ場へ
新潟に入ってから雨が凄くて
rideさんがランステLを張っててくれました

新潟へ向かう途中 晩飯ノープランの電話 ( ´ー`)フゥー...
まぁ想定内ですw

スーパーで買ったタンドリーチキンスープの素が 以外と旨し

7Mの手料理は前泊で無くなります

前泊はギンテキがおいしゅうございました
以前前泊で燃え尽きた経験から 22:30には寝ようかと話してたんだけど
結局0:30に就寝となりました
rideさんと7Mはランステ内にランブリソロインナー オイラはコット寝した
27日
4:00に起きてオイラはキャンプ場がある森林公園の道路挟んで向かい側
弥彦神社がある弥彦山を登ることに
まぁ先に結果はこんなんでした

もう むんつけです オイラ
知ってた 解かってたんです だって下から見て真っ白だったし
だからオイラ持ってる訳じゃございませんww
キャンプ場では腹を空かせてピーピー泣いているrideさんと7Mがいるはず・・・
チャチャッと山を下りてキャンプ場にもどり朝食の準備

MSR Black Lite Guide set
いや本当に絵になるクッカーでございます

朝食はこれまたレトルト缶なイエローカレーに具増量
優しいお味でしたが辛味がもう少しほしかったかな
食後はコットに横になりながらマッタリ過ごす
今日の日帰り温泉 「だいろの湯」だった予定を オイラが「さくらの湯」に変更
ここら辺は本当温泉がいたるところにある
いつも同じじゃもったいなしー

休日の料金 大人950円 (バスタオル、フェイスタオル、部屋着、休憩可)
新潟の共同浴場ってこのスタイルが多いですね
本当風呂1回入ってすぐでる人にはちょっと余計な出費かなぁ
でもお風呂は内湯、露天とも綺麗だし整ってるし
本当いい感じですわー(´∀`*)ウフフ
お昼も施設内のレストランでぶっかけうどんをいただきました
ここでいつも女性に絡もうとするのは七の役目なんですが
今回は軽くオイラがww スマートにww
美味しいうどんゴチです^^
さくらの湯を出たあとつまみと夕食の材料を買いに近くの「うろろく」さんによりキャンプ場へ帰還
みなさん到着する前にさっさとテント建てないとね

今回のおテントチョイスは msr mo room2
暫く張ってなかったので風通さないとね
前回張ったのは この時 らしい 実に2年ぶり
エルボールームですが^^
vista wingも風通そうかと持ってきたけど 狭いし気温もグングン上昇中だったんで止めときました
それにByerのアガラッシュコット ←これ最近のお気に入り
そのうちchieさん父ちゃん、ゴンタムくんも到着ー

相変わらずイケメンだのー(´∀`*)ウフフ
続いてbaboさん、パーマークのイベントでホクホクのrideさん、まごさん、liltクン○ーラチャンとお友達、風来パパ、マサさん・・・
パー嫁さん、○ナ○、風来かーさん、Hrチャン、ミモさん 次の機会によろしゅう
parさんが危うく欠席になるところだったけどねーrideさん♪Ψ(`∀´)Ψケケケ

コットで天日干しの主催


結構メーカーばらばらですわ
炊事場の前でだらだら飲んでたら移動すんのが面倒になってそのまま夜の部突入ー



この他にもたこ焼きありーのパンチ焼きありーの甘いものオンパレありーの・・・
ダメだ食べ過ぎた(´Д`)ハァ…

飲みすぎた。。。。
2時間程 テントで休憩zzz・・・・ チョイ 復活して お開き (つ∀-)オヤスミー ー
・・・・28日
4:30 に目が覚め テントのメッシュ越しに外を眺める !! 快晴 !!
これは弥彦で厄(低気圧)落としせねばと2日連続でハイク
あまりのんびりもできなかったので今回はハイペースで登ってみました^^

快晴!
キャンプ場に戻り 腹減ったので昨晩出すタイミングを逃した

朝から生にんにくはキツイはね 旨いけど
chieさんからは

韓国風の巻物
写真はないけど ひっぱりうどんも^^
朝っぱらからまんぞくですわー^^
その後parさんのコーヒー 凝り性だわねー本当 でも旨かったわー^^
ボチボチ お片づけ
帰りも下道のオイラはミナサンよりお先にキャンプ場を後にするのでした
本当 マイドマイド 温い空気をありがとう
お前ら最高だ バロー 愛してるぜぇ~ww
んでまず♪